仕切り直しで岩波先生のプログラムを受け直す。そして医原病を克服しました

抗うつ剤減薬、断薬の失敗を岩波英知先生の技術でカバー
減薬失敗後の苦労

抗うつ剤の減薬大失敗で、再び脳と体のコンディションが悪くなった私は、岩波先生の技術に頼るしかありませんでした。
二回ほどはリハビリみたいな感じだった。
怖さが強くなっていて、相当自分が弱っていると感じました。
以前のコンディションが一気に上がったほどの効果はありませんでしたが、このリハビリがなければ次には進めなかったのかもしれません。

家で体と心を柔らかくする課題をやりまくっていきました。
減薬失敗の遅れを取り戻すために。

脳覚醒トランス状態の効果が再び出始める

それが功を奏してくれ、私の精神状態は再び良くなりました。
頭が冴えていってくれて、気持ちもハイになっていってくれた。
自分で無理やり出しているものではないから、すごく楽だった。
ある意味、初回や三回目の感動よりも、減薬失敗後のその回の感動のほうが上回ってくれました。

抗うつ剤のやばさに潰されてしまう不安があったし、一生苦しみが続いていくこと、しかも大嫌いな抗うつ剤に頼らなければならないという絶望感に一縷の望みが再び出てきてくれたからです。
本当に嬉しかったです。

そして抗うつ剤に対しても、余裕を持って考えることができるようになりました。
飲んでいたらもうしょうがない、飲み続けてやる、しばらくは。

向精神薬の類にあまりに恐怖心を抱いていた私は、全く余裕がなくなっていたわけです。
これも一種の病的な精神状態のなせる技だと気づきました。
ひどくバランスが悪いといいますか。

その精神的な余裕がすべてを好転させてくれていったように思えます。
そもそも余裕が生まれたのは、岩波先生の作り出す脳覚醒トランス状態の深さを味わったことからでした。
ギュウギュウに張り詰めていた脳内の緊張感がそれで一気に緩んでくれたのでしょうか。

たしかに体験者の方が言うように、脳覚醒トランス状態が深くなれば、何にもしなくても精神的なコンディションが上がってきます。
マイナスの負荷やストレスが自然となくなっていくことは理解できますが、プラス暗示が自動的にかかっていくことには驚きました。
不思議なことに、すべてを建設的に考えられるようになっていました。

これも脳の余裕のなせる技なんでしょうか。
私が不眠症になってしまったのも、あらゆるストレスが一気に集中しすぎて、脳に余裕がなくなったからです。
減薬を急いで、その離脱症状でノックアウトを二度もさせられたのも、脳の余裕の無さでしょう。

この状態ではすぐ焦るし、不安になって、精神的なコンディションが激落ちしてしまうのも当然だと思いました。
すべてが余裕を持って考えられるようになり、私はこれからは何があっても悩まない自信みたいなものを植え付けらました。
悩みがどうでもよく思えてならないのです。
これも脳覚醒トランス状態が深まった時の効果でした。

お医者さんも薬剤師さんも向精神薬について否定的だった

参加者の中にはお医者さんもいましたが、向精神薬系の怖さとやばさを教えてもらいました。
また薬剤師さんもいて、やっぱり同じことを言っていたため、本当に無知は怖いと思いました。
私が少しでも向精神薬や抗うつ剤について、しっかりとした知識を持っていたら、医原病の鬱になっていなかったと思います。
抗うつ剤の副作用にも減薬時の離脱症状にもかかっていなかったと思います。

岩波先生の神経症(うつ病)克服プログラムを卒業してからも、減薬との戦いは続きました。
二度と失敗しないように気をつけてから、少しずつ減らしていきました。
精神的なコンディションは良好なままでした。

快眠もできるようになり、まず睡眠薬を全く必要としなくなりました。
これに自信を深め、抗うつ剤も数ヶ月単位で減らしていって結果、やっと一年半経って断薬に成功できました。

それ以来一切、睡眠薬含め向精神薬に頼っていません。
精神科にもどこにも通わなくていい、自分のやりたいことにだけ時間を避ける、なんて素晴らしいことでしょうか!

私の失敗体験を反面教師にして、ぜひ根本から悩みを解決して、向精神薬に頼らない生活を取り戻して下さい。
ただし減薬は慎重にしましょう!

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