抗うつ薬の離脱症状の地獄を見た男 うつ病でなかった人間がうつ病にさせられる

抗うつ剤の副作用と医原病と離脱症状地獄
抗うつ薬の離脱症状の地獄

精神科医と自分の認識の甘さにズルズルと薬物依存状態にさせられたあと、私は向精神薬、抗うつ薬を減らそうと思った。
当時、私は抗うつ薬の副作用の酷さがうつ病からくるものなのか、薬害によるものなのかわかりませんでした。
一つだけ言えることは、私は薬物依存状態から抜け出せなければ人生がどっちみち終焉していくと認識していたということです。

しかし減薬をすることは地獄でした。
地獄の炎に身を焦がしに行くようなものでした。
それだけ離脱症状はひどく辛いものでありました。

まず抗うつ薬を減らしたことで、精神力がやられました。
体力も落ちました。
めまいが酷くなり、背中や肩や首が凝りまくり吐き気もひどくなっていきました。

私は我慢し続けました。
その先にきっと抜け出せると思ったからです。

しかし落ち込みが酷くなり、感情が完全に途切れ、自殺願望がひどくなっていきました。
今までにない苦しい状態です。

頭がボーっとして思考能力、集中力すべてが無くなりました。
焦りだけが酷くなりました。
先行きのことを考え落ち込みまくりました。
出口が見えない、人生終わった…おしまいだ…生きていても無意味!

まさか不眠症で精神科に相談しに行った時、ここまでなっているなんて予想しなかった。
あの時精神科医に抗うつ薬を出されていなかったら、今頃休職をしないで、自動的に立ち直って仕事をバリバリできていたのに…

失恋、母の死、仕事のプレッシャーとストレスが一気に重なってダウンしてしまっていたが、それまでの経験からいずれは立ち直っていたと思う。
しかし、不眠症が続いてしまったことで安易に精神科にかかったことが運の尽き。

それにしてもここまで人生簿薬によってボロボロにさせられるなんて!!

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